こどもクッキング

先月、「夏休みに何をがんばりたい？」と小3の長女に尋ねると
すかさず「料理〜！！」という答えが
返ってきました。

私も内職があるので毎日は無理ですが、
週に二回ほど、長女に
夕食の一品を作らせています。
作り方は説明しますが、なるべくその一品だけは
私は手を出さないようにしています。

　
昨日は、次女（年長）も交えて「五目煮」を
作らせてみました。
子供に料理をやらせてみると、大人の私たちにとって
何でもないことをとても感動してくれます。
固いにんじんのあとに、こんにゃくを切らせてみると
「すごーい！！する〜っと切れるよ〜♪」
と、その初めての感触に驚いています。

長女の包丁さばきも、だんだんと様になってきています。

次女もゆっくりですが、危なげなく上手に切っています。

たくさんの具材を炒めるのは、子供の手首には
負担がかかるようで、１分ごとに長女と次女が
交代していました。

できあがり〜♪

やずやの発芽十六穀米、食べ始めて三年になります。

料理ができあがると、長女がそれを自分のレシピノートに
まとめていきます。

最初から思い出しながら、一生懸命書いていきます。
もう4種類のレシピがあります。


なかなかオシャレなメニューを私が作れないので
みごとに和食ばかりです・・・(^ー^;)

私自身も料理のレパートリーを増やさないといけませんね。

レシピノート、お嫁に行くときに持っていってくれると
嬉しいです〜！！

今日も遊びにきてくださり
ありがとうございました！（*^ー^*）

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